金子研究室卒業生の藤中翔太氏と佐藤幸生准教授がJournal of Materials Science誌に発表した論文が同誌の2020年度最優秀論文賞である
Robert W. Cahn Best Paper Prize (the Cahn Prize) の最終候補にノミネートされました.
同誌の2020年7月号には世界各国から80報を超える論文が掲載されており、その中から今回の論文が1報最終候補に選ばれました.
詳細は以下のページをご覧ください. https://www.springer.com/gb/materials/cahn-prize-2020