2019/01/21
齊藤敬高准教授が主査の研究プロジェクト「多相融体の流動理解のためのスラグみえる化」研究会が日本鉄鋼協会I型研究会に採択されました.2019年3月より3年間にわたり国内14名の鉄鋼プロセス研究者とともに,新しい手法による高温実験と機械学習を含む計算科学を両輪として,マルチフェーズスラグの流動および物質移動現象をみえる化し,溶銑脱Pプロセスに潜む課題を解決に資する研究プラットフォームを形成することを目的としています.
https://www.isij.or.jp/jof6anq8l-15/#_15